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【ベストコレクション】 月日は百代の過客にして 作者 175708-月日は百代の過客にして 作者

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「月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり(月日は永遠の旅人であり、やってきては過ぎていく年も旅人である)」とあります。これは、八世紀、唐王朝の時代の中国の詩人、 李 り 白 はく の文章を踏まえたもの。作者自筆本が現存しています。 (作中の句は 奥の細道全句集 でご覧になれます。 ) 以下に複数の本のそれぞれ冒頭1ページの仮名遣いを示してみます。 濁点を補いました。 自筆本 月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也舟の上に生涯をうかべ馬の口とらへて老をむかふるものは日々旅にして旅を栖とす古人も多く旅に死せるありいづれの年よりか片雲の風素龍が清書したもう一冊の柿衛本の複製と比較すると、微妙に筆使いが違っていたり、序文が西村本「月日 ハ 百代ノ過客ニシテ・・・」に対して、柿衛本は「月日百代ノ過客ニシテ・・・」と違いも判りました。 これで全ての行程を終了し、米原駅で解散。 名文の最初に注目 古典文学作品や歴史書の 書き出し を訳と読み方付で集めてみました The冒頭 第二の家 ブログ 藤沢市の個別指導塾のお話 月日は百代の過客にして 作者